オンラインショップご利用規約
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、AquaLight(以下、「当方」といいます。)がこのウェブサイト上で提供するオンラインショップ(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。購入の皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。
第1条(適用)
①本規約は、ユーザーと当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
②当方は本サービスに関し、本規約のほか、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下、「個別規定」といいます。)をすることがあります。これら個別規定はその名称のいかんに関わらず、本規約の一部を構成するものとします。
③本規約の規定が前条の個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めなき限り、個別規定の規定が優先されるものとします。
第2条(売買契約)
①本サービスにおいては、ユーザーが当方に対して購入の申し込みをし、これに対して当方が当該申し込みを承諾した旨の通知をすることによって売買契約が成立するものとします。なお、当該商品の所有権は、当方が商品を配送業者に引き渡したときに、ユーザーに移転するものとします。
②当方は、ユーザーが以下のいずれかの事由に該当する場合には、当該ユーザーに事前に通知することなく、前項の売買契約を解除することができるものとします。
1ユーザーが本規約に違反した場合
2届け先不明や長期の不在のため商品の配送が完了しない場合
3その他当方とユーザーの信頼関係が損なわれたと認める場合
③本サービスに関する決済方法、配送方法、購入の申し込みのキャンセル方法、または返品方法等については、別途当方が定める方法によります。
第3条(サービスの内容)
①当方では、スピリチュアルを中心としたエネルギーワークやカウンセリングを提供しています。スピリチュアルカウンセリングは、カウンセラーとユーザーとの1対1での対話を中心とし、ユーザーの問題をユーザー自身で解決できるようになるための支援を行います。
②スピリチュアルカウンセラーは、十分な心理学的知識とスピリチュアルスキルトレーニングを受けた専門家であり、誠意をもってカウンセリングを行いますが、カウンセリングの性質上、効果の現れ方には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではありません。
③ユーザーは、本サービスを自らの意思で委託するものであって、本サービスを利用した後も、ユーザーの懸念・問題事項が解決できない場合があり得ること、その場合に何らの法的責任を追及できるものではないことを了承します。
④カウンセラーの判断において、自傷他害の可能性があると認められる場合、飲酒・薬物の使用が認められる場合、カウンセラーとユーザーの取決が守られないと認められる場合、その他カウンセリングの実施が適当でないと認められる場合、カウンセリングの実施を中断することがあります。これらの理由による中断の場合、利用料の返還は致しません。
⑤本サービスは、医療行為ではなく、個人や家族、その他の人間関係に際する行動心理面での懸念、懸念の解決・指導を目的としたものになります。
⑥利用料金は、医療保険ならびに医療費控除の対象とはなりません。
➆本サービスによって提供される商品写真その他のコンテンツ(以下「コンテンツ」といいます)の著作権又はその他の知的所有権は、当方及びコンテンツ提供者などの正当な権利者に帰属し、ユーザーは、これらを無断で複製、転載、改変、その他の二次利用をすることはできません。
第4条(サービス利用契約の成立)
①当方は、ユーザーの申込みに対して、カウンセリング(エネルギーワーク)実施の可否を調整した上で、お引き受けの連絡をします。ただし、サービス提供の時期・時間帯・エリア、ユーザーの心身の状態、その他サービス提供を行うことが困難と判断される場合については、本サービスの提供をお引受けできないことがあります。
②ユーザーが申込みをした時点においては、利用契約は成立しておらず、当方から、利用料金の請求を行い支払いが行われた時点で、利用契約が成立したものとします。
③ユーザーは、当方の申し込みフォームから必要事項を入力し申込みを行う事で、サービスの申込みをするものとします。
第5条(未成年者へのサービスの対応)
①ユーザーが未成年者である場合は、原則として本サービスを利用できません。ただし、親権者による同意が得られたときは、この限りではありません。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはならないものとします。
①法令または公序良俗(ハラスメント行為含む)に違反する行為
②犯罪行為に関連する行為
③本サービスに含まれる著作権、商標権その他の知的財産権を侵害する行為
④当方がレンタルしているサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
⑤本サービスによって得られた情報を許可なく商業的に利用する行為
⑥当方のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
➆不正アクセスをし、またはこれを試みる行為
⑧他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
⑨他のユーザーに成りすます行為
⑩当方のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
⑪その他、当方が不適切と判断する行為
第7条(個人情報の取扱い)
当方は、本サービスの利用によって取得する個人情報については、当方「プライバシーポリシー」に従い適切に取り扱うものとします。
第8条(秘密保持・守秘義務)
当方及び利用者は、事前に相手方の書面による同意を得ずに、本サービスの利用により知り得た互いの情報を第三者に一切開示、漏洩しないものとし、本規約に別途定めがある場合を除き、本サービス提供の目的以外には一切使用しないものとします。
第9条(利用規約の変更)
当方は、必要と判断した場合には、ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。なお、本規約の変更後、本サービスの利用を開始した場合には、当該ユーザーは変更後の規約に同意したものとみなします。
第10条(通知または連絡)
ユーザーと当方との間の通知または連絡は、当方の定める方法によって行うものとします。当方は、ユーザーから、当方が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行い、これらは、発信時にユーザーへ到達したものとみなします。
第11条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。なお、本サービスに関しては、国際物品売買契約に関する国際連合条約の適用を排除するものとします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には、当方の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。
以上